ぶかぶかの床板を新しく!!
古くなったフローリングは積層している合板が剥がれて表面がささくれたり、
ぶかぶかしてきたりします。
ひどくなると、床が抜けたり、足にとげが刺さったりしてしまいます。
S様邸は幸いにして、フローリング材の下地はしっかりしてましたので、
バリアフリーにもなるし、
強度も増しますので、
増し張り工法を採用することにしました。
『今までは、カーペットを引かないと歩いたり座ったりできなかったのが、
ひかなくてもよくなった。
まだ暑い日が続くのでゴザでもひいて昼寝しようかな(笑)』
大変喜んでいただけました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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